9th-G
  
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9th-G、Low-Gの中東と対応するG、神州世界対応論においては紀伊半島と一致する世界である。このGの概念核は巨大な機竜ザッハークに収められていた、しかし9th−Gは破れその概念核は現在UCATの地下に保管されている。


UCATではこの9th−Gの残党を中心とした’軍’と呼ばれる組織と対立している、’軍’のリーダーは9th−Gの大将軍であった情報屋ハジと呼ばれる人物がとっており、現時点で確認されている人物は戸田・命刻長田・竜美詩乃アレックス(機竜)。また3th−Gの武神テュポーンを所持し、八王子の概念空間内に工場を所有している(3巻〈中〉より)。4巻〈下〉では簡単な機構ながら自動人形を作成し実践配備するにいたっている。
ハジ曰く’軍’の目的は各Gの人物が存在を保てる量以上の概念の消滅、しかしその真意は明らかにされていない。
ちなみにこのGは3th−Gに侵攻し、5th−Gを化学系の概念爆、おそらく化学兵器で半ば滅ぼすということをしている、3rd−Gも各Gから恨まれているがこのGも恨まれているといったことでは負けていないかも


9th−Gはゾロアスター教の原型である、ゾロアスター教は古代イランの民族的宗教でありイランがイスラム教化されてからも存続し、現在はイラン、インド、パキスタン等に十数万の信徒を持つ。ゾロアスター教は善神アフラ・マズダと悪神アーリマン(アンリマユ)が中心となる神々であり、他にも無数の神々が存在している。機竜の名前ともなったザッハークは悪神アーリマンが料理人に化け王宮に忍び込み、王の肩口に口づけを行うとそこから毒蛇がはえ、その後もアーリマンに騙され虐殺を行った王の名前である。
全竜交渉では倒されるべき竜とそれを倒すべき武器が存在することが多い、ザッハークを倒した青年はファリードゥンと言う名前らしいが倒した武器の名は調べた範囲では不明、以外にアルスラーン戦記(著:田中芳樹、世界観は中世ペルシア、ゾロアスター教の神々を基にしたものが数多く出てくる)のザッハークを倒せる(封印できる?)宝剣ルクナバードだったりして。


なおハジとはイスラム教の聖地メッカにある最も神聖なる神殿カーバに巡礼を果たした者のみが得られる呼称であるそこから考えるとイスラム教とも何かしら関係があるのかも知れない、イスラム教もご存知の通りアラビア半島から始まった宗教である